以前、がブログで紹介していたジョハリの窓。
自分自身のことであっても、意外と知らない気づかないことが多いのではないでしょうか。
いろんな自己理解ツールがある中、一つの診断ツールに出会いました。

学力や仕事の能力をみるものではなく、

「出来るけれども実はストレスに思っているもの」をのぞけるツールです。
意外と小さいことの積み重ねでストレスは溜まるものです。

企業での介入に加え、CCSでは、病院、介護施設、保育所への関わりにも力を入れています。

人と関わる仕事だからこそ、見えないストレスや人間関係がたくさんあります。
自分のこと、家族のこと、仕事のこと、上司のこと、同僚のこと、患者のこと、利用者とご家族とのこと・・ナドナド。

まずは、120問の質問に答えていただきます。
それを元に研修を行い、個別面談をいたします。

自分を知ることで、自分の強みや弱みを知り、コミュニケーションに繋げる。

まずは、自分自身を知ることから始めて、他者理解に繋げ、上手なストレスマネジメントを考えていきます。

新人研修では、まず自己理解を深めることから自分の取り説作りを行い、
プリセプターと交流を持ってもらったり・・。
いろんなアレンジができます。

医療従事者向けコンテンツ

ご興味がある方は、ぜひご相談ください。